2014年10月21日 (火)

渋い

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Gretsch G400にCharlie Christianの2Point PUをマウントしました。

9/8にも同様の内容をご紹介しましたが、
http://ikebe.weblogs.jp/wsr/2014/09/charlie-christian.html

今回は2回目という事もあり、
比較的すんなりと取り付けることが出来ました。

前回とは違って、サンバーストボディーのものに取り付けると、
ものすごく渋いルックスになりますね。

額田

2014年10月20日 (月)

象牙ナット

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久しぶりに象牙ナットの加工です。

牛骨よりもぎゅっと締まった感じの素材感で、
サウンドの方も深く、少しウエットな印象ですね。

うっすらと浮かび上がる文様が何ともいえない
高級感を漂わせています・・・。

額田

2014年10月17日 (金)

PRS フロイド改造

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PaulReedSmithのCustom24へと
オリジナルフロイドローズを搭載しました。

弦間ピッチの違いによるセンター位置の微調整や
スタッドアンカー部・アームアップザグリ部の
二段階での落とし込み等、シビアなセッティングを
繰り返しての作業となります。

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ナット部は高さが足りないため、
元々のナット周りのヘッドトップ形状に
合わせた形の下駄を作成し取り付けて
高さを調節しています。

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ザグリ形状の外周は元々のシンクロ用のザグリと
段差にならないように一部若干広めに削っています。


大久保

2014年10月16日 (木)

ブリッジ歪み

Img_0606 長い年月を掛けて歪んでしまったTune-O Matic(ナッシュビル)です。

通常上部面は真っ直ぐになっているのですが、
画像のように3,4弦あたりを中心にへこんでしまっています。

こうなってしまうと1,6弦はちょうど良いのに、
3,4弦の弦高がとても低くなり、
全体の弦高バランスが取れなくなってきてしまいます。

下の写真はGotoh/GE104Bの新品の状態です。
ABR-1タイプですが違いがお分かりいただけるでしょうか。

Img_0608 少しの歪みならサドルを削ってバランスを整えることが可能ですが、
ここまで曲がってしまうと交換してしまうのがいいでしょう。

西山

2014年10月15日 (水)

バンジョーカスタムのススメ!第4回「バンジョー用PU EMG ACB Banjo Pickup」


みなさんこんにちは

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今回は前回の予告通り、
EMGのバンジョー用PUのご紹介になります。
アクティブのハムバッカーPUで、
前回のFishmanのREPBANと比べてEMGは
主に弦振動を中心に音を拾う仕組みになっていますが、
こちらのPUも非常に考えられた構造を持っており、
優れたサウンドのPUと仕上がっています。

早速取り付けながらチェックしてみましょう。


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こちらがピックアップ本体で、
アタッチメントのパーツと組み合わせてFishmanと同様に
デュアルロッドに挟み込んで取り付けます。


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取り付けた所です。
このピックアップも取り付ける位置やヘッドとの距離で
音色が大きく変わるのでベストなサウンドを得られるポイントを
配線後に音出しをして探りながらの作業となります。

ちなみに上記画像で下にカードを敷いていますが、
EMGの英語のマニュアルに
「トップ面とPUの間にクレジットカード等を治具代わりに敷いて、
 隙間が無い程度の距離にすると良い」と書かれていました。
しかし、ピックアップはもちろん磁力を持っていますので、
いくらEMGが磁力の弱めなPUだとは言ってもクレジットカードはさすがに
止めた方が良いと思います(笑)。

よって、今回はイケベプレミアムポイントカード
確認しながら作業しました。

発行やポイントの付与・ご利用等は店頭限定ではありますが、
リペア業務にも使える一石二鳥のポイントカードを皆様も是非!

http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/ikebe_premium-point-card/index.html

もちろん、厚みが1~2mm程度の物ならなんでも構いませんし、
もっと離れていたほうが好みのサウンドの場合は当然その限りではありません。


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こちらは電源や配線のターミナルのセクションで、
同様にロッド部に挟み込んで取り付けます。
電池は3Vのボタン電池を使用しています。


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最後はジャック周りの部品になります。
こちらはFishmanと異なりボリュームコントロールも搭載されております。
専用のパーツを用いてフランジ部分に取り付けます。
画像の取り付け位置はEMGの推奨位置で取り付けています。


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最後は配線を行って組込作業はとりあえず完了です。
EMGお馴染みのコネクタ配線なので半田は不要ですが、
トラブルを減らす為にも綺麗に配線を取り回します。
あとはPUの位置や距離を調整して完了です。


肝心のサウンドについてですが、無機質的なデザインに反して
搭載前に想像していたよりもクリアかつ自然で
アコースティックな響きを得られる非常に良いPUだと思いました。
実はL.R.BaggsのM-80等のようにPUユニット自身の振動も拾っている様で、
そのためボディやロッドを伝わってヘッドの響き等も
拾って出力されていたのは良い意味で意外でした。

各弦の音量バランスも整っており、バンジョー内部の空気感や
ヘッドの響きが上手くマッチして出力されてとても音楽的な音色で弾き易いです。
ボリュームの効きも自然で、曲中でもバンドアンサンブルの
中での役割に応じた変化が自由につけられそうです。

加えて、付属の二つのアクセサリーパーツでさらに可能性が広げられます。


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こちらは粘着シートの付いた薄い金属の板で、
ヘッドに張る事でFishmanのREPBANの様によりヘッドの響きや
アタックを強調したサウンドにする事が出来ます。
ただ、前述の様にそのままでも私としてはヘッドの響きを含め
非常に優れたバランスのサウンドだと感じましたので、
個人の好みによる所だと思います。

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こちらはフィードバック防止用の板で、
上記画像の様にPUの隙間に差し込んで使用します。
合計3枚同封されており枚数を増やすごとに
フィードバックには強くなりますが、
低音域の音色が多少抑えられていきます。

EMGとしても、
「何も挟んでいない状態がベストでアコースティックなサウンドが
 得られるのでレコーディング等の際は外す事をお勧めする」との事なので、
基本的には使用しないことが推奨されていますが、
音量の大きい環境での使用時や、前述の金属の板を使用すると
どうしても若干フィードバックには弱くなりますのでそういった場合は
一本ずつ入れて試してみるのが良いかと思います。
意図的に低域を抑えたい場合にも有効です。


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今回もRecording KingのRK-R37-SNに取り付けを行いましたが、
こちらも近日中にハートマンギターズ取り扱いの改造商品として販売予定です!

発売及び商品ページが完成次第、WSRブログでも
改めてアナウンスさせて頂きますのでご期待下さい。


それでは、また次回お会いしましょう。


大久保

2014年10月14日 (火)

サンディングブロック

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こちらは毎度おなじみ、Stew Macの指板Rのついたすり合わせ板です。

一般的な指板Rである7.25~16inchまでのものをそろえてあります。

リフレットの際に指板のすり合わせは必須ですが、
縦方向(1f~22f方向)を通常のすりあわせ板でストレートを出した後、
横方向(1弦~6弦方向)の指板Rを整える意味で縦方向に摩っていきます。

額田

2014年10月13日 (月)

グルーガン

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こちらはグルーガンですね。

コンセントに差し込んで、
引き金を引くと、後部にセットされた樹脂が溶けて、
銃口からにゅーっと接着剤?が出てきます。

あまり使用頻度は高くないのですが、
持っていると、意外と便利です。

額田

2014年10月10日 (金)

Under the sea

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オールドのGrecoのJBタイプベースPGを外した所です。
このモデルはブースターが搭載されているのですが、
基板が…というよりザグリごと大きくモールドされ
樹脂の海に沈められています。なかなか圧巻の光景です。

どんな回路になっているのかロマンを感じますが、
掘り出すのは非常に困難であまり現実的ではありませんね。

大久保

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