2014年9月 2日 (火)

STEALTH

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Gotoh製 Stealth ST31です。

恐らく、世界最小・最軽量のペグだと思います。
従来のクルーソンタイプのペグと比べても1/2~1/3程度の重量しかないので、
ヘッドが大変軽く感じますね・・・。

小さくて、軽いからといっても、その精度・耐久性は非常に高く、
取り付けて2年ほど経過しておりますが、
ペグの遊びやハウジングの歪みなどは一切ないというスグレモノなんですよ!!!

額田

2014年9月 1日 (月)

WSRより”もっと”愛を込めて #57「掘るという作業③」

9月に入りました!!!
今年は残暑というものはどうやら無いらしく、
すっかり寒くなってきてしまいましたね。

ここ数年の気候は何だかちょっと変ですよね・・・?

さて、今月は掘るという作業の3回目、ルータとトリマーの
ビット(刃)について説明したいと思います。

①ストレートビット

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ルータでは①回目でご説明したとおり、
比較的広い面積や深い加工を施すので、ビットの直径は8mmで長さが75mmという
大変長いものを使用しています。

ビットのセット幅やテンプレートの厚みを考えると、
大体55mm位までの深さまで掘り進めることが可能です。

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ルータで使う8mmのビットに対して、トリマーで使うビットは6mmになります。
長さが60mmなので、あまり深いザグリ加工には適しませんが、
Rの小ささを利用してベース用PUのザグリ加工など、
後に取り付けるパーツの角のRに合わせるような目的で使用しています。

②U溝ビット

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これは何のために使うか鋭い方はお分かりですよね(笑)?
ストラトキャスターのリアPUの部分にある配線溝を掘る為のものなんですよね。

その他にもストレートビットを使った場合、掘った底面と側面は90度になるわけですが、
Valley Artsのトレモロの落とし込みザグリにある、掘った断面が曲面になるような
ザグリに使用します。

しかし実際のところ、あまり使用頻度は高くないですね・・・。

③ソリッドストレートビット

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6mmの軸系に対して、刃の部分が1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mmのものを用意しています。
こちらはトリマーに取り付けて使うものなのですが、木工で使うというよりも、
ピックガードの加工のときに使います。

例えば、STのレバーSW穴とかMGやJG、JMのスライドSW穴などに大変重宝しています。

では、また来月!!!

2014年8月29日 (金)

GBテールピース

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Ibanezのジョージ・ベンソンモデルに
搭載されているテールピースです。

一般的にブランコ系のテールピースは
ストップテールピース等とは異なり、
ブリッジからの弦の張られる角度・テンションが
決定されてしまっているの物が一般的ですが、
こちらの物は調整が可能になっています。

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上部に取り付けられたネジによって
1,2,3弦側と4,5,6弦側との二箇所で
角度の調整が可能です。ゴールドパーツに
べっ甲の装飾も格好良くて素敵です。

大久保

2014年8月28日 (木)

VIBRAMATE (Spoiler Silver)

Img_0451VIBRAMATE (Spoiler Silver)です。

ビグスビー専用のストリングリテーナーで、 面倒なビグスビーの弦交換をとっても楽にしてくれます。

通常ですとボールエンド側を一度曲げてから↓

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ビブラートユニットに引っ掛けて弦を張るのですが、 こちらのパーツを使うと折り曲げる必要もなく、 ただ溝に引っ掛けるだけ非常に簡単に弦の張替えができるようになります。

取り付けに際しては加工の必要もなく、 簡単に取り付けられるのもうれしいですね。

西山

2014年8月27日 (水)

2014楽器フェア

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今年は3年ぶりに「楽器フェア」が開催されるんですよね! http://musicfair.jp/

イベントの詳細などはまだ未定ですが、会場もパシフィコ横浜から東京ビッグサイトに変わって、規模も内容もさらに充実したものとなるようです!

会期は11/21(金)~11/23(日)となっております。

要チェックですね!

額田

2014年8月26日 (火)

完成

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先週からのFRT8弦用の取り付けもこんな感じで完成です。

久しぶりになかなか時間のかかる改造でした・・・。

額田

2014年8月25日 (月)

8弦用FRTの続き

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先週の続きの8弦用FRTの取り付けです。

元々、Fixedブリッジなので、トレモロスプリングのキャビティーを掘って、 コントロールの方もミニSWを増設するとの事なので、かなり拡張してあります。

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当然のことながら、パネルがはまるように落とし込みをしてあるので、 パネルをはめると、ご覧のとおりです!!!!

額田

2014年8月22日 (金)

ソルダーウィック

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こちらはソルダーウィックやハンダ吸い取り線と
呼ばれている道具でその名の通り、
不要なハンダを吸い取る事で除去出来る道具になります。

以前ご紹介したソルダーサッカーも同様に
ハンダを吸い取ってくれる道具ですが、
あちらは大まかにしか除去出来ない為
ソルダーサッカーで取り切れなかった分の
最終仕上げや細かい部分に用います。

ソルダーサッカーは基本的に破損するまでは
何度も使えますがソルダーウィックは消耗品なので
可能な限りソルダーサッカーで除去を行ってから使用しています。
意外とソルダーウィックは高価な道具で、
上記画像右側のまとまった分量の物になると結構な値段がします。
これに限った話では無いですが消耗品はなるべく
無駄の無いように使って行くべきですね。

Photo_3吸い取り前

Photo_4吸い取り後


大久保

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